2026年6月6日、モンスターハンターワイルズの超大型拡張コンテンツとしてモンスターハンターワイルズ:アセンダンスが発表されました。
発売時期は2027年予定。対応機種はPlayStation 5、Xbox Series X|S、Steam(PC版)で、プレイには当然モンスターハンターワイルズ本編が必要です。
ワイルズ本編の★7任務クエスト「夢から覚めて」(Chapter6-1)のクリアがプレイ条件として案内されています。過去作同様に、アセンダンスはワイルズ本編の物語を進めた先に続く、本格的なマスターランク拡張コンテンツという位置づけです。

Switch2版も開発中なんですって!
アセンダンスで判明している最新情報
現時点で判明している主な内容は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | モンスターハンターワイルズ:アセンダンス |
| 発売時期 | 2027年予定 |
| 対応機種 | PlayStation 5 / Xbox Series X|S / Steam |
| 追加ランク | マスターランク |
| 新フィールド | 雲居の遺跡群(くもいのいせきぐん)(ENG:The Skybound Eyrie) |
| 新アクション | ブーストブレイサー |
| 登場確認 | クシャルダオラ・ラオシャンロン・新種のモンスター |
| 登場示唆 | フルフル |
| プレイ条件 | ★7任務クエスト「夢から覚めて」(Chapter6-1)クリア |
| 価格 | 未定 |
| CERO | 審査予定 |
今回の発表で大きいのは、やはりマスターランクの追加です。
やはり来たか。
これまで作ってきた装備が産廃にならなければ良いのですが…と毎回思いますが恒例なので諦めてます。(アーティア武器も救済があるっぽいみたいな話があったような気がしますが)
後、動画での言及されていましたが、今回は古龍がストーリーに大きく関わってくるらしいです。
クシャルダオラやラオシャンロンが登場したのもその様子がよく分かりますね…。
新フィールド「雲居の遺跡群」は空がテーマか

アセンダンスで追加される新フィールドは「雲居の遺跡群」です。

まるで天r…空中都市じゃないですか
公式発表では、空に浮かぶ遺跡の新たなフィールドと説明されており、セクレトに乗って上昇気流を利用しながら滑空する場面も確認されています。
ちなみに英語版名称は『The Skybound Eyrie』
意味を調べたところ、
Skybound:空に縛られた、空へ向かう
Eyrie:(猛禽類などの)高所にある巣、断崖絶壁の巣 [参考]
という意味らしいです。
ワイルズ本編は、隔ての砂原、緋の森、油涌き谷、氷霧の断崖、竜都の跡形といった形で、環境そのものが狩猟体験に大きく関わる作りになっていました。
その流れで考えると、アセンダンスの雲居の遺跡群は、単に高低差のある新マップというだけではなく、上昇気流、滑空、空中移動、落下、飛行モンスターとの立体的な戦闘が重要になるフィールドかもしれません。

空中…飛行…?穿龍棍…!
雲見砦的なマップがあればいいのにとさえ思います。
新モンスター考察

クルペッコらのような鳥竜種骨格でありながら、バルファルクもびっくりな超高速襲撃を繰り出すこのモンスターは、おそらく普段から群れを成して行動するタイプの中型モンスターの様に見えます。
鳥竜種というよりか、初の翼竜種のボスモンスター的な感じになるのでしょうか…。

喉袋をもち、大きな鳴き声だせるクルペッコは鳥竜種として分類されますが、
ラフィノスやノイオスのように大きな翼もち、滞空飛行ばかりしてる小型の奴らが翼竜種なので後者の方が分類的には近いようにも思えます。
【新要素】ブーストブレイサー
今回の新要素として発表されたのがブーストブレイサーです。

ブーストブレイサーは、すべての武器種に追加される新アクション要素です。
起動すると、一時的に攻撃アクション、連携、機動力が強化されると説明されています。

ハンターの機動力が上がればモンスターも強くなるんだけどな
ブーストブレイサーは、MRモンスターの強化に対抗するためのアイスボーンで言うクラッチクロー的な要素として用意されたシステムだと思います。
過去作だとサンブレイクでは疾替えや先駆けが追加され、拡張版でアクションの手触りが大きく変わりました。アセンダンスにおけるブーストブレイサーも、それに近い立ち位置になる可能性があります。

大剣がアクセルアックスっぽくなるなら
双剣は穿龍棍っぽくなるのでは…!
クシャルダオラ登場で古龍の存在感が強まる

発表映像では、古龍「クシャルダオラ」と対峙するハンターの姿が確認されています。
クシャルダオラはシリーズを代表する古龍の一体であり、風を操る存在です。
今回の新フィールドが空に浮かぶ遺跡であることを考えると、相性の良い復活枠だと思います。
公式発表でも、古龍は存在するだけで環境に天災級の影響を与える存在であり、アセンダンスでは古龍がストーリーに深く関わるようだと説明されています。
ワイルズ本編は、生態系や環境変化を強く押し出した作品でした。
そこにアセンダンスでは、古龍という「環境そのものを変えてしまう存在」が深く関わってくる…
これはなかなかストーリー的にはアリなんじゃないでしょうか…。
本編が「禁足地の生態系」を描く物語だったとすれば、アセンダンスは「古龍によって乱される世界」を描く拡張になるのかもしれません。
ラオシャンロン復活

今回の発表で特に注目されているのが、トレーラーの最後に映った超巨大古龍…。
いやどう見てもラオシャンロン。
XX以来の復活です。
公式発表ではあえて名前こそ明言されていませんが、
「ストーリーズ3でも石化してますしね(笑)」
と言われてた通り、ラオシャンロンに間違いありません。
しかも旧作の装備をしたハンターと砦らしきフィールドに迫りくるラオシャンロンの構図が何とも懐かしい。
MHFでも砲熱照射や秘伝開眼奥義でワンパンしたものです。
とは言え、アセンダンスで復活するなら、単なる懐かし枠ではなく、ワイルズのフィールド構造や環境ギミックに合わせて大きく作り直されているとしか考えられません。

旧作のままだったら一方的な壁殴りで終わりそう…。
画像から見た感じだと旧作の砦と同じようなフィールドなので、
新しい環境生物だとか迎撃用ギミックが所狭しとXX以上に設置されているのではないかと思います。
ディレクター変更は異例なのか
アセンダンスでは、ディレクターが平岡拓朗氏になることも話題になっています。
ワイルズ本編は徳田優也氏がディレクターを務めていましたが、アセンダンスでは平岡氏がディレクターを担当する形になります。
SNSでは、

徳田おろされたかw
といった藤徳モンハンに厳しいハンターからの書き込み等もありました。
私もそう思いました。
ただ、G級やマスターランク相当の拡張でディレクターが変わること自体は、モンハンシリーズでは過去にもありました。
| 本編・元作品 | 拡張・G/MR相当 | ディレクター | 拡張側ディレクター |
|---|---|---|---|
| MHX | XX | 一瀬泰範 | 市原大輔 |
| MH:World | Iceborne | 徳田優也 | 市原大輔 |
| MH:Rise | Sunbreak | 一瀬泰範 | 鈴木佳剛 |
| MH:Wilds | Ascendance | 徳田優也 | 平岡拓朗 |
そのため、今回の変更が異常事態という訳ではなく、
拡張版で別の責任者が立ち、上位までの土台をマスターランク向けに再構成していく流れと見るほうが自然です。
インタビューの様子からも拡張コンテンツは本編開発と並行して行われているそうなので、
ストーリーやボリュームが増えてきたモンハンシリーズでのディレクター変更がもはや高齢なのではないかと思っています。
多分、本編ディレクターらは開発が終われば次回作等の開発に着手していると思います。
アセンダンスで復活しそうなモンスター予想
ここからは予想です。
今回のテーマが「空」「古龍」「マスターランク」だと考えると、
復活モンスター候補はかなり絞れます。
まず本命は、クシャルダオラ周辺の古龍枠です。
クシャが出るなら、ドス古龍らが来ないと困ります。
ナズチやテオは確実で、キリンもチャンスがあると思います。
テオ・テスカトルが居ればナナ・テスカトリも候補には入ってきます。
サンブレイクでナナは登場しませんでしたが…。(キリンも…)

可能性があるのがフルフル…
それともこれはギィギ人形で、ギギネブラと共に実装だったり…?
次に、空をテーマにするならバルファルクも非常に相性が良いです。
雲の上、空中遺跡、上昇気流という要素に加え、例の翼竜?も居るので、
バルファルクの高速飛行も全然アリだと思います。

苦手なので来てほしくないです。
属性弾でハメ倒すしかなくなります。
また、雲や天候、嵐という意味ではアマツマガツチも候補に入れたくなります。
サンブレイクで登場してしまっているので可能性が下がってそうですが、
ワイルズの環境表現でアマツマガツチを描いたらかなり映えるはずです。
SNSではアマツよりもダラ・アマデュラの復活に期待が高まっている様子です。
MHFモンスター復活のチャンスは…?
元F民として外せないのがMHF復活モンスター予想。
もはや恒例です。
ワイルズ発売前は禁足地の環境的にアクラ・ヴァシムなんか世界観にぴったりではと予想していましたが、見事に復活モンスター0で終わりました。

可能性は低いかもしれませんが、引き続きアクラ・ヴァシム、
砂漠繋がりでオディバトラスの復活を願いたいです。


ルコディオラやレビディオラも可能性があると思っています。
ルコディオラはMHF初のオリジナル古龍で、エスピナスに次いでMHFを代表するモンスターだと思います。
砂漠にも生息していますが、迎撃拠点にカチコミに行くような根性を持っています。
考察的な観点からいくと、氷霧の断崖の宙に浮く岩は電磁力か何らかの力で浮いているのではと思います。
ナルハタやマキヒコ、アエンシンらのようなふわふわ浮かぶ謎古龍的な力が影響しているのでなければレビディオラのような電磁力が強く影響している可能性もあるのではないでしょうか…。


ワイルズの水属性と言ったらウズトゥナやタマミツネくらいしかまともなモンスターが居ません。
属性的なバランスや世界観とも馴染みそうなモンスターと言ったらズバリ、ゼナセリスです。
高い会心率と優秀な切れ味、それなりの属性を含んだ水属性武器が作れるので、対照的に火属性の水に弱そうなモンスターを狩りまくれるチャンスです。
次点でパリアプリアも世界観的には行けそうです。
峡谷や高地、MHFオリジナルマップばかりですが、割と湿っていればどこにでも良そうな見た目なので実装される可能性もあるのではないでしょうか。
まとめ
モンスターハンターワイルズ:アセンダンスは、2027年発売予定の超大型拡張コンテンツです。
現時点では、マスターランク、新フィールド「雲居の遺跡群」、新要素「ブーストブレイサー」、クシャルダオラやラオシャンロン等、古龍の存在が大きな注目点です。
今後の続報では、新モンスターの詳細、ブーストブレイサーの具体的な操作、復活モンスターのラインナップに注目していきたいところです。
…まだ購入されていない?
迷っているのでしたら割引されている今がチャンスです( ˘ω˘)スヤァ!


今後の情報にも期待です。
Discordではアセンダンスの考察等もやっているので是非来てね!
参加はココ!
アセンダンスとは

ワイルズを次の段階に拡張していく、進化していくという意味をもって名付けたとのこと。



コメント